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Becki Cole RDHセミナー【終了】

日程

2018年4月4日(水)~11日(水)

推薦の言葉

Becki ColeによるDhコースの推薦の言葉

PHIJファウンダー 宮本貴成

一般的に、歯科衛生士向けのスケーリングコースと聞くと単に歯石除去のためのハンズオンコースを想像するかもしれない。しかしながら、PHIJにおける歯科衛生士の役割は抜本的に異なっている。PHIJ歯科衛生士の役割は健康に対する価値の創造をEntrepreneur的な観点から、患者にとって好意的かつプロフェッショナルな環境下で、最先端の歯周メインテナンス治療を患者に提供することである。
ベッキーはMetroWestの主任歯科衛生士として、Ortho、Perio、Implant、Radiologyの各分野に精通するメインテナンスを価値の創造の観点から日々の臨床の中で行っているアメリカでも希なEntrepreneur的な歯科衛生士である。
“価値の創造”を起こす”Entrepreneur”が歯科衛生士の役割の中でどのように歯周メインテナンス治療を捉え、そして実践しているかを学ぶことはPHIJ診療室の個々の歯科衛生士にたいしても非常に刺激的であろう。
この機会に是非ベッキーのコースを受けて頂ければと思う。

講師紹介

Becki Cole RDHのプロフィール

自己紹介

教育について
ネブラスカ州立大学、クレイトン大学所属アイオワウエスタンコミュニティーカレッジ 2years
卒業生総代
プレデンタルコース ネブラスカ州立大学 2years
就労経験について
プライベートプラクティス

  • 一般歯科と歯周専門医のオフィスで合計15年
E-prop副社⾧長

  • 2004年にE-propを開発
  • 2007年に13カ国で販売開始
    ・2014年に日本で販売開始
3Dイメージングセンターマーケティング代理人

  • マーケティング責任者
  • カスタマーサービス
  • ITサポート
  • CEUの組織化
家族について
配偶者と2人の子供たち
夢のマイホーム
趣味について
子供達と過ごす時間

  • 水泳
  • アウトドア
    1. 自転車
    2. 散歩
    3. 公園散策
カリキュラム内容

Becki Cole RDHコースカリキュラム

コースカリキュラムは歯科医院のリクエストに対して、オーダーメイドのカリキュラム作成が可能です。Becki Coleがカバーすることができる内容は以下になります。
ContactからPHIJ事務局に希望概要をお伝えください。

一般歯科(GP)オフィスにおける勤務内容

口腔衛生業務
定期メインテナンス
プロフェッショナルクリーニング(PMTC)、X線撮影、治療計画、患者教育
ペリオドンタルメインテナンス
6ヶ月ごとのプロフェッショナルクリーニング(PMTC)
SRP
一般歯科における一部の歯周初期治療は自院で行われ、選択された症例のみが歯周病専門医に紹介される

歯周専門医オフィスにおける勤務内容

ペリオドンタルメインテナンス
口腔内清掃、歯周組織の評価、教育
インプラントメインテナンス
インプラントのX線写真、診断と予測
SRP
DNA診断と教育

矯正専門医との連携

口腔内清掃
歯科衛生士教育

教育

学位(学士、修士)の利用
歯科衛生士教育者

  1. 臨床的
  2. 教訓的
プロブラムディレクター

なぜ私の職業を歯科衛生士としたか

  • 一対一の患者との触れ合い
  • 教育を通じた私のコミュニティの健康を向上する為の能力
  • 働く母としての素晴らしいキャリア

歯科衛生士業務の評価

  • 米国の歯科衛生士業務と比較した時の日本の歯科衛生士業務との違い

米国の歯科医療

  • 米国の歯科医師
    1. ナンバーワンの仕事
    2. 歯科医師になる為に必要な教育
    3. 米国でのCEU必要条件
    4. 歯科医師の平均年収
    5. 歯科専門医制度

どのように一般歯科医と歯科専門医が協力して仕事をしているか

  • 米国の歯科衛生士
    1. あこがれの職業第16位
    2. 歯科衛生士になる為に必要な教育
    3. 米国でのCEU必要条件
    4. 歯科衛生士の平均年収
    5. 米国での歯科衛生士のたくさんの役割

米国の歯科衛生士はどのように働いているか

Treatment outline

1.口腔内清掃(6ヶ月おき)/ 新規患者予約
医科既往の⾒見直し

  1. 前投薬の必要性
抗菌薬のアレルギー
歯科既往の⾒見直し

  1. 未決定の歯科治療計画の見直し
  2. 最終目標の相談
歯科X線写真

  1. フルマウスX線
  2. パノラマX線
  3. 急性症状部位のデンタルX線
口腔内写真

  1. 口唇(リラックスして閉じた状態)
  2. スマイル
  3. 側方面観(右左)
  4. 下顎咬合面観
  5. 上顎咬合面観
口腔内清掃

  1. 定義
  2. スケール、研磨、フロス
歯科衛生士からの説明

  • 各患者に必要なこと
    1. ウォーターピック
    2. 隣接歯間のブラッシング
    3. フロッシング
    4. 電動と手動歯ブラシについて
歯科医師の検査

  1. 発見したことの相談
  2. 治療計画
2.ペリオドンタルメインテナンス
医科既往の見直し

  1. 前投薬の必要性
歯科既往の見直し

  1. 恐れ
  2. 希望
  3. 目標
プラークインデックス
BOP (bleeding on probing)
必要ならばX線撮影
口腔内清掃
局所的なSPP、PRN
プローブ
歯周評価

  • 治療計画
  • 細菌を見せる
  • DNA分析
  • バイオフィルムについて話し合い
    a.バイオフィルム
  1. 各患者に必要な歯科衛生士からの説明
    • ウォーターピック
    • 隣接歯間のブラシ
    • フロッシング
    • 電動と手動歯ブラシについて
  2. ペリオドンタルメインテナンススケジュール
    • GPとローテート
    • 歯周専門医で行う
    • 3, 4, 6 months possible 10 weeks
歯科医師の検査

  1. 発見したことの相談
  2. 治療計画
3.SRP
医科既往の見直し

  1. 前投薬
  2. 医療許可
歯科既往

  1. 直近のバイトウイング
  2. 直近のプローブデプス
    特定の疾患部位の評価
麻酔

  1. 長針
    リドカイン
  2. 短針
    セプトカイン
ウルトラソニック

  1. 器具使用
    明白な創面切除
手用器具

  1. Instrumentation
    Fine scaling
    • 後方遠心部の器具
    • 前方近心部の器具
    • 深いポケット
抗菌薬の局所投与

  1. アレスティン
抗生物質

  1. Z-パック
患者教育

  1. バイオフィルムについて
歯周評価の為のリスケジュール

  1. プラークインデックス
  2. BOP
  3. プロービングでプス
  4. 歯科衛生士の見直し
  5. 歯科医師の検査
  6. 治療計画の評価
  7. ペリオドンタルメインテナンススケジュール
過去の研修内容

過去の受講医院

2014年
かさはら歯科医院(宮城)
川原歯科医院(徳島)
緑町齋藤歯科医院(山形)
2015年
あすなろデンタルケア(埼玉)
アップルデンタルセンター(東京)
つきやま歯科医院(福岡)
日吉歯科診療所(山形)
福田歯科医院(北海道)
マメデンタルクリニック(東京都)
2016年
いまはやしデンタルオフィス(福岡)
新飯塚いとう歯科クリニック(福岡)
柴田歯科医院(秋田)
山手グリーン歯科(岡山)

過去の受講医院による研修内容の具体例1

Day1
10:30-11:00 Greeting/Introduction
11:00-13:00 Lecture1
13:00-14:00 Lunch
14:00-15:30 Lecture2
15:30-16:00 Break
16:00-18:00 Lecture3/Q&A
Day2
09:00-11:00 GroupA(5people、patient)Hands-on training
11:00-13:00 GroupB(5people、patient)Hands-on training
13:00-14:00 Lunch
14:00-16:00 GroupC(5people、patient)Hands-on training
16:00-17:00 Q&A
17:00- heading to Haneda Air Port

過去の受講医院による研修内容の具体例2

Day1
10:30-13:00 Discussion
13:00-14:00 Lunch
14:00-15:30 GroupA(4people)Lecture
15:30-16:00 Q&A/Break
16:00-17:30 GroupA(4people、patient)Hands-on training
17:30-18:00 Q&A
Day2
09:00-10:30 GroupB(4people)Lecture
10:30-11:00 Q&A/Break
11:00-12:30 GroupB(4people、patient)Hands-on training
12:30-12:45 Q&A
12:45-13:30 Lunch
13:30-15:00 GroupC(4people)Lecture
15:00-16:30 GroupC(4people、patient)Hands-on training
16:30-16:50 Q&A
17:00- heading to Shonai Air Port

過去の受講医院による研修内容の具体例3

Day1
09:00- Greeting
09:30-11:00 Lecture
11:00-11:20 Break
11:20-12:30 Lecture
12:30-13:30 Lunch
13:30-14:30 Lecture
14:30-14:50 Break
14:50-15:30 Demonstration
15:30- Hands-on training
18:20- Discussion
Day2
09:00-10:10 Lecture
10:10-10:30 Break
10:30-12:00 Lecture
12:00-13:00 Lunch
13:00-13:40 Demonstration
13:50- Hands-on training
16:30- Discussion
17:00- heading to Fukuoka Air Port

研修の様子

コース費用

講師費用
200,000円/1日(別途日本国内交通費、宿泊費用負担)
通訳費用
70,000円/1日(別途日本国内交通費、宿泊費用負担)
想定合計研修費用
300,000-350,000円程度/1日
推奨研修日数
2日間
複数医院同時受講可能

2018 オマハ カダバーキャンプ PAOO編【終了】

ノートン教授によるPAOO(加速矯正)のための臨床解剖学実習

予知性の高いPeriodontally Accelerated Osteogenic Orthodontics(PAOO:加速矯正)には欠かせない口腔顎顔面の臨床解剖学及びCT読像を3日間でマスターするコースです。

本コースは世界7ヶ国語に翻訳され、世界的ベストセラーであるネッター頭頸部・口腔顎顔の臨床解剖学アトラス(医歯薬出版)の著書であるノートン教授が直接指導する、インプラント解剖学の世界では最も権威のある米国クレイトン大学による、カダバー口腔顎顔解剖学実習です。
米国クレイトン大学の全面的なサポートにより、クレイトン大学教授陣及びノートン教授による講義(CTの読像、臨床解剖学)やカダバー実習が集中的に3日間で効率的に行なわれます。PAOOの経験が豊かな先生から初心者の先生までどのレベルの先生にとっても、予知性の高いPAOO関連外科処置を行なうために重要な頭頸部解剖学とCT読像の勉強が3日間でできるコースです。

コース内容、お申し込み書

2018 ベーシックコース【キャンセル待ち】

コース内容

このプログラムは元AAP会長のDr.MichaelK.McGuireが1979年に設立した予防、歯周療法学、インプラント、歯科衛生に重点を置くPeriodontalHealthProfessionals(PHP)の日本コースです。このコースの特筆すべき点は世界標準の歯周病学、インプラント分野の教育を行うのみでなく、Dr.BoKrasseが提唱する「メディカルトリートメントモデル」と呼ばれる医療モデルを実臨床に導入する為のプログラムでもあります。一般的に手技に重きを置いたコースとは一線を画し、参加される歯科医院があるべき歯科医療の姿を実現するための一助になるものと確信しています。コース修了時にはAAP国際会員資格、PHIJ修了証明書、受講修了者は、Dr.McGuireの直接行うHoustonコースへの参加資格が与えられます。

コース内容、お申し込み書

コース内容、お申し込み書