小玉尚伸

AAP参加は2014年!00回記念のサンフランシスコに次いで2回目となりました。サンディエゴ大会は1年前から個人的に参加することに決め、チケット、ホテルを用意していました。その後、PHIJで研修募集をすることを知り、またTakei先生の講義も聞けることから築山先生にわがままを言って、現地での講義、パーティーに参加させていただけることになりました。参加させていただいて大正解でした。

初日のTakei先生からは50年に及ぶ臨床から、Perioを理解して歯を保存することの重要性、インプラント周囲炎の問題、患者教育が重要ということを学びました。修復、やり直し、抜歯、インプラントの流れを食い止めバイオフィルムをよく理解する必要がある。また、審美治療においては腫れているところは触らずかつ歯周病になっているところのみルートプレーニングしないと歯周病は治せても審美的な問題を抱えてしまうため、選択的歯肉縁下のルートプレーニングが必要ということを教えていただきました.

Klokkevold 先生からは審美的インプラントの基本から臨床例までエビデンスに基づいたお話が聞けて理解が深まりました。

また、学会のランチミーティングの時に宮本先生がVan Dyke先生と一緒にいらっしゃり、細菌が先か・炎症が先かというお話をされていました。詳細については来年のボストン研修も企画されるようなので楽しみにしています。

今回は研修に個人参加したため、PHIJの先生方と深いお話をすることがあまりできなかったのですが、次の機会には行動を共にして親睦を深めたいと思いました。

最後に研修を企画していただいた築山先生、宮本先生、現地でお世話していただいた仲川先生、福田先生に感謝いたします。