Becki Cole RDHセミナー

活動報告

Becki Cole RDHセミナー

開催概要

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感想文

坂田歯科医院

院長 坂田 俊夫

Ms.Becki Cole先生のプライベートセミナーを受講して

平成30年4月5・6日にMetroWestの主任衛生士であるBecki Cole先生をお招きして2日間のセミナーを開催し、当院のスタッフ全員で受講できたのは大変有意義でした。
1日目の講義ではアメリカの歯科事情の問題点が日本の問題点と共通している点が多々あることを知り、そのような歯科医療のなかで私たちがどのような理念を持ってかかわっていくかということをBecki Cole先生と共有することができました。
歯周病に関する講義はわかりやすく翌日の実習に繋がるものでした。
2日目は2人の患者さんに協力してもらい、Becki Cole先生の臨床を見ることができました。SRPなどの施術の他に実際の患者さんとのかかわり方をみることができました。それは、私達がMetroWestの診療室に行って見学しているようで大変貴重な臨床見学になりました。
また、抜去歯牙模型を使った実習ではキュレットの扱いも細かく指導していただき、明日からの臨床にすぐに役立つ内容でした。
私達が大変充実した2日間であったように、Becki Cole先生にとって私たちと一緒に素敵な時間を過ごしていただきいとの思いで私達なりの「おもてなし」をさせていただきました。
当院での2日間の思いをFaceBookで拝見したとき大宮での2日間に好感をもっていただいたようで私達も大変嬉しく思い、また機会があればご指導いただきたいと思います。

歯科医師 植田 脩二郎

セミナー感想

今回ベッキーさんのセミナーを受けて歯周病のことにより興味深くなりました。
また技術面ではないところもたくさんのお話をしてくださり今後の歯科医師としての行いも改めて見直していかなければいかないと思いました。
まずSRPのことではベッキーさんは必ず麻酔をして治療を行いしっかり時間をとるということでした。私は表面麻酔だけでSRPを行っていて実習でやらせていただいた感覚を思い出すと歯肉縁下の歯石を取り残していたのではないかと思いました。
次に自分の治療に自信を持つことです。ベッキーさんは自信を持って患者さんに接することによってより良い信頼関係を構築でき治療ができるとおっしゃっていました。自分に自信を持つことは常に向上心を持って勉強し努力していくことが大切だと思いました。
最後にこのようなセミナーの機会を与えていただいた院長に感謝します。

歯科医師 大原 正太郎

ベッキーさんのセミナーを受けて

歯周病の審査、歯石の探知を臨床と交えて学べた良い機会になったと思います。
患者さんに初めに「何をしに来たのか」と問い、目的意識をはっきりさせていた事が印象的でした。
実際に患者さんの診療を見る事で講義を聞くよりも診療の細やかなところまでより多くの事が学べてとても楽しい時間が過ごせました。ありがとうございました。

歯科衛生士 平澤 一美

Becki Coleさんセミナー感想

はじめに、このような貴重な機会を与えていただいたPHIJ事務局はじめ、関係者の皆様に感謝申し上げます。
以前、このセミナーを受けたことのある衛生士さんにセミナーの内容を伺ったことがあり、以前から大変興味を持っておりました。
これまで私はヨーロッパ圏での研修に参加の経験はありましたが、米国の歯科については二次情報、三次情報を聞くだけで直に触れる機会がありませんでした。
今回ベッキーさんに来ていただき、少人数制ということもあり聞きたいことを余すことなく聞くことができました。
ベッキーさんの知識や技術は、見習いたいところが多くありましたし、それが彼女の努力の賜物だということをひしひしと感じました。
勉強し続ける、努力を怠らないことは私でもすぐに真似できることだと思いました。
最新の情報もたくさん教えていただき、日本との違いを確認することもできました。
ただ、患者さんへ寄り添う気持ち、関わり方、患者利益の考え方は私たちと共通するところを感じ、医療人としての心持ちは国籍が違っても変わらないことも確認できました。
そして女性としても、母としても、妻としても、もちろん衛生士としても様々な役割をすべて楽しんで全うしている姿はとても印象的でした。
ハンズオンでは直接指導いただける貴重な機会を与えていただき、衛生士としての技術の幅も広がったと思います。
どのようにして技術を得ていったかという手法も聞くことができ、今後の新人育成にも、わかりやすく役立つ方法だと思いました。
2日間を通して、一次情報を自分の目で見て聞いて確認することの大切さを改めて感じました。
今までの誤った認識や勘違いしていた部分も多くあったことを感じています。
今後の衛生士人生に大きく影響する、とても充実した2日間となりました。
ありがとうございました。

歯科衛生士 大貫 陽香

Becki Cole 先生の DH セミナーを受講して

今回 Becki 先生のセミナーを受講して、歯科衛生士としてだけでなく一人の女性としてこれからどんな風に患者さんと関わり、社会に貢献していくかをとても考えさせられました。また、アメリカという遠い地ではありますが、歯科衛生士という同じ職業で活躍されている姿を間近で拝見でき、とても刺激になりました。
一日目は、アメリカでの歯科衛生士事情や Becki 先生の働き方について聞かせていただきました。アメリカでの歯科衛生士は日本とは違いとても難易度の高い職業だということ、それだけ医療の職業として注目を浴びている職業ということを知りました。しかし、女性の職業として見たときにあまり日本と変わらない職業でもあると感じました。アメリカの働き方は家庭と両立しやすいですが、出産・育児となるとどこの女性も働くことはとても大変だということを痛感しました。ですがそんな中、現役として働いている Becki 先生は とても輝いていました。「全てに全力を注ぐと全てうまくいく」一番最初に話されたこの言葉の重みが伝わってきました。
それから、患者さんと関わっていく上で信頼関係を築くことが最も重要で、そのためには患者さんの話をよく聞くことが大切であることを再認識しました。個室を持ちメインテナンスを始めて2年がたち、ある程度患者さんとも顔見知りになり板についてきたと思っていた反面、上手く結果が出ず悩んでいる今自分が今まで行ってきた‘患者さんの話を聞く‘ことはまだまだ足りていないこと、患者さんを理解しきれていないことを痛感しました。 Becki 先生は、どんなに細かいことでも記録に残しどんなに些細なことでも真剣に考え患者さんに全力で向き合っていることを感じました。そのためには日々勉強で、直接関係なくてもとことん理解を深め、それにより自信を持ち患者さんへの情報提供に繋げることが大切であると思いました。「患者さんは何のために歯科医院に通っているのか」その答えに導いてあげる手助けをするためには今の私では力不足です。少しでも疑問に感じたり、不思議に思ったことはそのままにせず勉学に励もうと思います。「この人になら自分の健康を任せられる」と思っていただけるような歯科衛生士になりたいと強く感じました。
二日目は、実際に患者さんをお呼びして SRP の様子を見学させていただきました。実際に SRPを行っている様子を見学させていただき、器具の選択と扱い方によりこんなにもスムーズに不快感を与えず行えるものだと学びました。また、歯牙の解剖的形態を理解するのも SRP を行う上で大切なことであることを実感しました。直視できないからこそ必要なことなのに、今まで重要視していなかった自分に気付くことができました。レントゲンと口腔内を交互に見ていたBecki先生も印象的でした。技術的にはまだまだな自分ですが、 解剖学、レントゲンの読み取りと次なる課題ができました。
この二日間はあっという間でしたが、学んだことがたくさんありとても充実した二日間でした。
先輩やBecki先生の足元にも及ばない自分ですが、少しでも近づけるように精 いっぱい頑張りたいと思います。今担当させていただいている患者さん、その家族、より多くの方に貢献できる歯科衛生士を目指します。そして、今回このような機会を与えてくださった院長先生、歯科医院への感謝も忘れず日々を過ごしていきたいと思います。Becki先生、忙しい中素敵な二日間をありがとうございました。

歯科衛生士 五十嵐 蛍

セミナー感想文

今回はベッキーさんのセミナーに参加させていただき本当に貴重な2日間を過ごさせて頂くことが出来ました。
1日目の講義パートではアメリカでの歯科事情を聞くことができて大変興味深かったです。知識面でのお話もたくさん聞かせて頂きとても勉強になりました。その中でも歯科衛生士としての業務体制や、施術できる範囲はアメリカと日本で異なりますが患者さんに寄り添いよくお話を聞いてあげることがいちばん大切なことであるということは世界共通だということを強く再確認することが出来ました。「患者さんの考える幸せとこちらが考える患者さんの幸せは異なる」というベッキーさんの言葉がとても印象深かったです。普段患者さんをみさせていただいていると、どうしてもすべてを伝えたい、すべてを良くしたいという思いが先走ってしまいがちです。そんな時こそよく患者さんが何をいちばんに求めているのか?誰の為、なんの為に私は仕事をしているのかということを考えて日々の診療を行っていきたいと思いました。
2日目の実技パートでは実際にベッキーさんの患者さんへの施術の様子を見学させて頂きました。
抜去歯牙を用いた実習で直接ご指導頂きとても貴重な体験でした。初対面の患者さん、しかも直接言葉の通じない海外の方へ対しても少しも怯まず堂々と施術を行うベッキーさんの姿が本当に格好いいなと思いました。そこには苦手なことにも恐れずに挑戦していくことや日々勉強と努力を惜しまないベッキーさんの積み重ねが自信へ繋がっているのだと思います。その姿を見て私も今まで以上に努力を重ねていき患者さんにより良い教育、施術が行えるようにしていかなければいけないと思いました。
この2日間で知識面、技術面ではもちろんそれ以上に歯科衛生士として、ひとりの女性として輝くベッキーさんの姿、その熱量を直接自分自身で感じることができ本当に素晴らしい経験が出来ました。この2日間で自分が体験したことを少しずつでも患者さんへ還元していけるように日々の診療に勤めていきたいと思います。この度はこのような機会を与えてくださり本当にありがとうございました。

歯科衛生士 坂田 恵美子

セミナーを受けて

2日間、とても充実した内容で、大変勉強になりました。
1日目の講義では、RDHの資格を取得するまでの過程から働き方の実際について、またGPで行うメインテナンスとぺリオ専門医で行うぺリオメインテナンスとの違いについてやインプラントについて等々、私達が今知りたい内容にあわせて頂き症例を交えてとても分かりやすい講義でした。
ベッキーさんの、プライベートと仕事を両立したライフスタイルにもとてもパワーを頂きました。セミナー前日、予定の飛行機が大幅に遅れて深夜に到着したにもかかわらず、セミナーの日の会食時も色々お話し頂きとても楽しかったです。
2日目のハンズオンはベッキーさんの実際行っている臨床を見学する貴重な機会となりました。縁下歯石の探知の仕方についてなどを丁寧に教えて頂きました。
2日間を通してベッキーさんから学んだ一番大切な事は、衛生士として、チームの和を大切にし、患者さんに寄り添いながらプロとして導くベッキーさんの熱いとても輝いている人間性でした。
有り難うございました。

歯科衛生士 谷田 教子

セミナー感想

今回のセミナーでベッキーさんがお話しされていた、自信を持つためにも毎日勉強をしているとのこと、なかなか難しい事ですが私も見習いたいと思いました。他にもインプラントメンテナンスやぺリオメンテナンスについてのお話や、3Dでビジュアル化してイメージトレーニングすることなど、どれも大変興味深いお話ばかりでした。
毎日メンテナンスとしてクリーニングをしていますがそれが治療の一貫であり細菌を除去するめに重要な事でただの掃除ではないと明確に患者さんに示していくべきだと強く感じました。とても有意義な二日間でしたありがとうございました。

歯科衛生士 豊田 杏

セミナーの感想

今回ベッキーさんのセミナーに参加して、良い経験をさせていただきました。SRPの患者さん全てに麻酔をして(しかも歯科衛生士が!)施術するというのは、こちらも患者側も安心して施術できると感じました。
患者さんの話を聞くのに時間を割くことが大切だと改めて感じたので、患者さんの口腔内だけでなく表情や話し方など色々なところを汲み取ってコミュニケーションに時間をとるようにしたいです。
今回は自分の都合で2日目しか参加できず、残念でした。
私はいま2人の子供を育てていて、仕事と育児と家事との両立に悩むことも多いのですが、ベッキーさんのような素敵な女性を知れて、自分も頑張ろうと思いました。素晴らしい機会をありがとうございました。

歯科衛生士 鎌田 知恵

セミナー受講の感想

歯科衛生士として技術面を磨くのはもちろんですが、患者さんとの信頼関係を築くために自分自身の人間力を磨くこともとても重要であると今回のセミナーを通じで感じました。
ベッキーさん自身が普段の診療の中で、チェアに座った後、患者さんの正面から顔を見て「何故今日ここに来たかわかりますか?」と質問をし、患者さんに1つ1つ説明して理解を得てから施術に入る姿を見て、とても感銘を受けました。
同時に自分は普段の診療の中でどれだけ患者さんに寄り添い、患者さんの疑問や不安を解消できているのか、自分自身を振り返りまだまだ人間的に未熟な部分が多いと感じました。
これからは日々診療に追われる中でも患者さんの話をよく聞き、その方の求めている幸せが何かを常に考え、良い信頼関係を築きあげながら歯科衛生士としての役割を全うしていきたいと思います。
2日間、技術面、知識面ともに充実した内容の講義を受けることができてとても感謝しております。ありがとうございました。

歯科助手 坂本 良美

ベッキーさんのセミナーに参加して

今回のセミナーでは、事前に聞きたいことを用紙にまとめてもらいセミナーで一つ一つ説明をしていただきました。
講義のはじめに、受付に関する話をしていただきました。私はDAの仕事の中で受付の仕事も行うので、そちらも大変参考になりました。
受付での電話対応をしっかりと行い、次に繋げる話の聞き方を学び、受付はその病院の顔だと教えてもらいました。
アメリカの歯科事情を初めて聞いて、州によって法律が違っていることや、掛け持ちしながら衛生士の仕事をしていることには驚きました。
むし歯一つに対して、どのぐらい体に影響が出るのかを常に患者さんに伝え、デンタルヒストリーやメディカルヒストリーよく聞くこと、私たちは患者さんのデンタルコーチであるという言葉が似合う仕事を行っていると思いました。
患者さんが望む幸せに近づけるためには、色々な治療の選択肢を持ち、口腔についての知識があり、コミュニケーションをとることが大切で、ベッキーさんはそれらを常に勉強しているのだと感じました。
私も私なりに患者さんと常に話をして、患者さんが望む幸せに近づけさせる仕事をしていきたいと思いました。ベッキーさんは私にとって、妻、母、そして衛生士の仕事をこなしている憧れの女性でした。

受付 一木 美恵子

セミナーの感想

アメリカと日本の歯科事情の違いにおどろきました。
ベッキーさんは母親、歯科、何か一つではなく、全てを大事にしたいと言われていました。家庭を大切にしながら、衛生士として日々努力している姿を見て、同じ母親でありながら自分はどうなのかと、見つめなおす機会となりました。
患者さんが健康に生きる為に、歯科がどれだけ大切かを改めて学びました。
患者さんの為に今回学んだことを活かせるよう日々前進して行きたいと思います。

副島歯科医院

院長 副島 衛

ベッキーセミナー感想文

今回、2日間コースの初日のみ参加させていただきました。
初日は座学でしたが、その中でアメリカにおける衛生士の役割について多くを学ぶことが出来ました。
先ずは患者に向き合う姿勢です、衛生士はただ口腔ケアをするだけではなく色々な病気を抱えて不安になっている患者さんや薬や治療が嫌いな患者さんなど様々な人たちに対してきちんと把握して受け止めようとするコミュニケーションが大切だと再認識させられました。
そして、全身疾患や薬や歯科治療における全般的な専門的な知識をもとに口腔衛生業務を行い、その患者に行ったケアの評価等についてはその後、こと細かく評価されておりとても解りやすい・見えやすいものとなっていました。口腔ケアの時間は概ね1時間程度が多いのですが、この1時間の衛生士の中身がとても重要であり、その日の様子に応じてエビデンスに沿って、その場で組み立て、ケア内容や順序を考えることも求められるなど、口腔衛生業務の醍醐味を感じられました。

講義の中で「ベッキーが担当でなければ治療を受けない!」と言ってくれる患者さん達が多くいると言っておられましたが、ベッキーさんが家族を想うよな気持ちで患者に接しているからこそ、多くの患者さんから指名される衛生士であり続けていることが良くわかりました。

セミナーを受講することにより、自分のモチベーションやスタッフにとても良い影響を与えてもらえました、また受講できる機会があれば参加させていただきたいと思います、本当にありがとうございました。

歯科衛生士 大島 理恵子

今回のセミナーに参加するに当たって、衛生士歴は長いが、今まで予防という考え方で仕事をしたことがなく、治療中心、その延長でスケーリング SRP などをやっていたので、1から学ぶつもりで参加させて頂きました。
講演を受けて、日本とアメリカ 衛生士の仕事に向かう姿勢の違いに驚きました。日本と比べて自立して仕事をされている事に感動しました。
技術面では インプラントメンテの注意点 部位に適したスケーラーの選び方、エキスプローラーの持ち方、二日目の実習では実際に触った感触を確認出来て勉強になりました。 また、シャープニングの重要性、これも実際に研いでみて角度など 直接教えて頂いて参考になりました。 今後の診療に活かしていきたいと思います。
また、技術面だけでなく、患者とのコミュニケーションの大切さも学びました。日本でもアメリカでも共通して言えるのは患者の予防に対する知識 理解を得ることが難しいという事。根気強く説明し、経済的な問題も絡んでくるので難しいが 色々な方向からできる事を考えていく必要があると思いました。そのためには、もっと勉強し、自分の知識や技術をスキルアップしていかなければと思います。
2日間 お世話になりました。 ありがとうございました。

歯科衛生士 笠原 由紀乃

私は歯科衛生士になって初めての研修会で、まだ新人の私が参加しても大丈夫なのかと不安でした。でも、アメリカと日本で凄く活躍されている歯科衛生士さんに会って技術を学べる事の方が凄いなと思いとても楽しみでした。
一日目は、ベッキーさんのオーラや周りの歯科衛生士さんのレベルの高さに圧倒されていましたが、この雰囲気を経験できたことだけでも貴重な経験だなと思いました。
セミナーも内容がとても濃く、知らない事も多くあったので勉強になりました。
二日目は、スケーリングなでの実践的な内容を教えて下さったので、その技術を近くで見れたのでとても勉強になりました。特に歯肉縁下歯石の探知をする時に、ベッキーさんが手を添えて教えて下さり、初めて歯石の感覚を知ることができました。この経験を活かせるようにこれからも努力し、患者さんから信頼される歯科衛生士になりたいと思いました。

歯科衛生士 桑田 未紀

ベッキーセミナー感想

二日間にわたり講義や実技指導ありがとうございました。セミナーではとてもいろんな事を学びました。
中でも一番勉強になった事は患者さんとの向き合い方です。
特に臨床で大切にしたいと思っていたので大変勉強になりました。
まずしっかり自分の口腔内と向き合ってもらうために”なぜここに来たのか”をしっかり話し、自分を信じてついて来てほしい事をはじめにしっかり伝えるという事を学びました。
今までも伝えるようにはしていましたがしっかりと伝えられていたかもう一度確認していこうとおもいました。

さらにモチベーションを保つためには毎回自分がどうなりたいのかを患者さん自身がしっかり向き合えるように確認することも大事だと思いました。一方通行にならず患者さん自身に気づいてもらい気をつけてもらうために必要なことだなと思いました。

他にもエキスプローラーなどはあまりしっかり使えていなかったと反省もありました。キュレットの使う種類や使い方とシャープニングの仕方や、インプラントのメンテナンスについても確認することができ、今までのやり方を再度見直すことができました。

全身の状態に関しても今までの認識では足りなかったことがわかり、詳しく患者さんの状態を把握し、改善しなければいけないところなどを患者さんと話し合い、向き合わなければいけないなと思いました。

他にも、日本ではあまりメジャーではないウォーターピックなども使ってセルフケアをする事を勧めてあり、今までのフロスを使うセルフケアより簡単なため、高齢の方など使用するのにもいいのかなとおもいました。
今度エアフローをアメリカに帰って初めて使うとおっしゃってましたが使用した感想などが気になりました。

スキルはもちろんですが正しい知識をつけて患者さんとしっかり向き合う事を今回特に学んだように思います。”正しいよりも優しく”とおっしゃってました。
優しくあるために正しい知識をつけてその人にとって何が重要なのかしっかり把握して指導する事ができればいいなと思いました。
今回のセミナーに参加して得た事をしっかり臨床に活かして行きたいと思います。

歯科衛生士 杉谷 茉奈

今回このような貴重なセミナーを受講させていただきありがとうございました。二日間にわたりアメリカで活躍されている歯科衛生士の方のお話が聞けるということで、とても期待して参加させていただきました。お話を聞いて一番に感じたことは、日本とアメリカのレベルの違いです。アメリカの衛生士さんは麻酔や治療ができたり、衛生士が歯科医師を雇い開業したりできるということを知り沢山の違いに驚きました。また衛生士のできる範囲が大きい分豊富な知識があるのだとわかりました。初診からメンテナンスまでの患者さんとの接し方や信頼関係の築き方、初期治療時の炎症の程度の見分け方、選択インスツルメントなど本当に一つ一つ丁寧に講義してくださり、通訳の先生を通してのお話ではありましたが、とても分かりやすく聞いていて早く臨床に生かしたいと思う内容ばかりでした。特に講義の中で勉強になったことが患者さんとの関わり方です。患者さんからの信頼は衛生士としての自信を得るだけでなく患者さん自身が早くリラックスして診療を受けられるようにするためにも必要なことだと改めて感じました。また、ベッキーさんは「一番最初の印象が医院としての価値であり、自分の衛生士としての価値につながる」と言われていました。この言葉がとても自分の胸に響きました。日々の診療の中で、予防に対して興味が薄い方や歯科恐怖症の方への説明の仕方や行動変容について悩んでいましたので、すぐに実践していこうと思いました。ハンズオン実習でのレクチャーもとても勉強になりました。二日間期待していた以上に密度の濃いセミナーで刺激的な時間でした。お忙しいなか遠いところからお越しいただき本当にありがとうございました。

竹内歯科医院

院長 竹内 敏洋

ベッキーセミナーを受講して

アメリカのそれも宮本先生の歯科医院メトロウエストの主任歯科衛生士のベッキーコールさんのセミナーを受講する機会に恵まれたことを光栄に思います。
宮本先生の推薦の言葉の中にあった、「PHIJ歯科衛生士の役割は健康に対する価値の創造をEntrepreneur的な観点から、患者にとって好意的かつプロフェッショナルな環境下で、最先端の歯周メインテナンス治療を患者に提供することである」というの歯どんな点だろう?。これを実際に行っているベッキーさんは一体どんな人だろうか、とても興味がありました。

実際にセミナーを受講して、私は非常に刺激を受けました。まず講義においては歯周病だけでなく、全身疾患などの知識の豊富さに圧倒されました。そして、ハンズオンでは、大胆なシャープニング、きめ細かい探知の術式、使用している器具ではモンタナジャックやユニバーサルタイプのコロンビア13/14をよく使うこと。実際の臨床では、浸麻をして患者に痛みを与えずに超音波スケーラーをハイパワーで使い、少ない器具で効率よくメインテナンスを行っていく様子は、大胆かつ繊細でとても勉強になりました。
今回、患者さんを呼べなかったので、私が被検者になり、実際にベッキーさんの施術を体験できたことも良かったと思います。浸麻をしていたので、スタッフから受けるメインテナンスとは違い、痛みもほとんど無く、SRPはかなり力強く、またスピーディに感じました。
実際に、地元オマハではベッキーさんでなければという患者さんが多くいて、信頼関係の構築に配慮されていることをお聞きしました。To be kind than to be right(正しくあるより優しくあれ)。この言葉が彼女の人間性をよく表していると思います。
妻として、母として、そして最先端の歯周メインテナンス治療を患者に提供できる歯科衛生士として活躍されているベッキーさんと濃密な2日感を過ごすことができてとても勉強になりました。

最後になりましたが、通訳として参加していただいた岸本隆明先生には大変お世話になりました。先生とお知り合いになれて大変嬉しく思います。今後のご活躍を期待致します。また、このセミナーを紹介してくださった築山鉄平先生、サポートしてくださった中島安里紗先生、医院を提供していただいた中野先生有難うございました。

副院長 竹内 裕美

ベッキーさんのクリニカルセミナーを受講して

アメリカの臨床現場で活躍されている歯科衛生士のベッキーさんに たいへん近い距離間でセミナーを受講するしあわせな機会をいただけたことに感謝しています。
講義から、ベッキーさんは医師と対等に話ができるくらいの疾患の知識を持ち、口腔内の解剖にも精通し、口腔ケアの専門家として仕事をしていらっしゃるだけではなく、ご家庭もたいせつにしていらっしゃることがわかりました。
そして、歯科医師とも対等な立場で、お互いを尊敬しながら患者さんを診ていることが伝わってきました。
いま、ベッキーさんと一緒に仕事をすることになったとしたら、私ははたしてベッキーさんと対等に仕事ができるだろうかと自問し、もっと勉強し、文献も読まなくては、とたいへん刺激をいただきました。
目をつぶり繊細なエキスプローラーで抜去歯牙の歯根の表面がどうなっているのかを手指の感覚として捉える実習がありました。歯肉の中はみることができないので、抜去歯牙をよく観察し、手指の感覚を研ぎ澄まし、探知する能力をつけることが大切だと思いました。
また、超音波スケーラーのパワーを最大にしての除石は衝撃的でした。患者さんが施術後に痛みや知覚過敏を訴えることやオーバートリートメントをさけるために、できるだけ優しく施術することをスタッフにも指導していました。しかし、確実に歯石を取り除くためにはパワーが必要なこと、だから必ず麻酔をしっかりとするという、歯周病を治すために筋が通った施術に納得しました。さらにクリニカルデモでは、院長が患者になり、探知からSRP、インプラントのメインテナンスを見学することができました。施術はパワフルに感じましたが、翌日院長は痛みもなかったようで、ベッキーさんの的確な施術に感服しました。
患者さんの話したことはすべて覚えているように心がけているとベッキーさんはおっしゃっていました。「正しいことをいうよりも優しくあることが大切」という言葉がとても印象に残っています。知識や技術が一流なだけではなく、患者さん一人ひとりの人間性をうけとめ、寄り添ったメインテナンスをしていることが伝わり、ベッキーさんでないと嫌だという患者さんがたくさんいらっしゃることがよくわかりました。
今までのわたしたちの医院は、患者さんがどう感じるかに重きをおき、痛みを感じさせないようにすることを大切にするあまり、careはしていてもcureができてなかったように思います。治療に対する責任をもう一度考えなくてはいけないと思いました。
セミナーが終わりひと月たちました。「痛いのは嫌」とおっしゃる患者さんへの言葉かけも変わってきているこの頃です。
2日間にわたり熱心に教えてくださったベッキーさん、ほんとうにありがとうございました。そしてとてもわかりやすく通訳してくださった岸本先生、医院を提供してくださった中野先生に心より感謝申し上げます。

歯科衛生士 出口 裕美

ベッキーDHのセミナーに参加して

今回アメリカで活躍されているベッキーさんに直接レクチャーを受けることで、DHとしてのやりがいや誇りをもって自身の仕事をより実践できるモチベーションアップの機会にしたかったこと、また、インプラントのメインテナンスやSRPで難しい部分をハンズオンで学ぶことによりスキルアップと知識の向上を図りたいと思ったのがセミナーに参加した動機です。

セミナーに参加してたくさんの学びがありましたが、特に学びが深かったのは以下の3点です。
1つ目はDHがPtの口腔や全身の健康を守る役目を担うためには知識やスキルだけでは不十分であること、それよりもまずひとりの人間としてPtに向き合い、寄り添える人間力を高める必要があることを再認識しました。ベッキーさんの言葉に『大切なのは正しくあるよりもやさしくあること』とありましたが、信頼関係を築くにはとても大切な考え方であり、どのステップにいる担当Ptであっても安心してもらえる存在になるための努力や配慮は忘れてはならないと思いました。
2つ目はハンズオンで歯石の探知や除石後の歯面の感覚を実践的に学べたのはとても有意義でした。今までの探知が十分でなかったことも分かったので初期治療のPtはもちろん、メインテナンスPtに対してももう1度探知をしっかり行い、縁下のコントロールを見直していきたいです。そして自身の施術に有益なインスツルメントを選択、管理していくこともDHには大切な要素なので実践をこれからもしていこうと思いました。
3つ目は自身の課題でもあったインプラントメインテナンスについてです。インプラントメインテナンスの詳細を知識として学べたのはもちろん、施術が実際に見学できたことは大いにスキルの習得に結びついたと思います。あとは知識やスキルをDH間で統一して臨床で実施できるように環境やシステムを整えていくようにしたいです。

この2日間、DHとしての在り方や、知識・スキルの向上に役立つレクチャーを受けることができてよかったです。とても有意義で刺激になった時間を過ごすことができ、まだまだこれから先も学び続ける必要性も感じました。
臨床でPtに還元することができるように今回学んだことを実践しながら、DHとしてもひとりの人間としても成長できるように努めたいと思います。

歯科衛生士 伊佐 恵美

ベッキーセミナー感想文

私は海外の歯科衛生士さんのお話を聞く機会は初めてだったので、日本とアメリカの違いや考え方の違い、メインテナンス患者さんへの対話やアプローチの仕方などもお聞きしたいと思っていて、また実際のSRPやメインテナンス、インプラントのメインテナンスのスキルに関しても教えてもらいたいと思いセミナーを受講しました。

初日の講義ではメインテナンスではSRPなどのスキルも大事だがまずは、患者さんの全身疾患をしっかり把握すること、その患者さんに合わせた特異的なメインテナンスを提供することがとても大事で、患者さんとの信頼関係を築くことがとても大切だということを学びました。
また、全身疾患と歯周病の関連性、糖尿病や喫煙についても詳しく教えていただき、知識を深めることができました。
さらに、インプラント患者さんのメインテナンスについても、インプラント周囲の歯肉のチェック方法やホームケアの指導方法、レントゲンの撮影方法、インプラント周囲のプロービング方法、器具の当て方、動かし方などとても詳しく教えていただきとても勉強になりました。
二日目は、実習がメインでスケーラーのシャープニング方法、SRPの手順などを教えてもらい、抜去歯牙を使って実際に歯石の探知の仕方、超音波スケーラーやハンドスケーラーを用いた歯石の除去方法などを詳しく指導していただいたので、実践に役立てられることがたくさん学ぶことができました。

二日間を通して、様々な知識やスキルを学ぶことができ、本当によかったです。そして、私も患者さんから信頼される歯科衛生士になれるように今回学んだことを活かして頑張っていこうと思いました。二日間ありがとうございました!

歯科衛生士 河村 美保子

米国の歯科衛生士ベッキー(Becki cole)さんのセミナーを受講して

私は、今回このセミナーの受講を大変楽しみにしていました。米国で歯周病専門で活躍されている衛生士さんのセミナーを日本で受けられるということに『こんなチャンスは2度とないかもしれない』と思ったからです。米国では歯周病治療をどのようにされているのか アメリカの衛生士さんはどんな働き方をしているのか 患者さんとの関わり方など 色々 聞いてみたいと思っていました。
残念ながら 1日目の午前中の講義は私用で聞くことができませんでしたが、その分1日目の午後、2日目のハンズオンは積極的に質問をしたいと思い、セミナーに臨みました。始めはなかなかうまく質問することができませんでしたが、1日目の最後の時間や2日目には色々聞くことができとても貴重な経験ができました。
私は今回のセミナーでは、特に2日目のハンズオンを楽しみにしていました。
米国でのSRPとはどんなものなのかキュレットの選択や動かし方はどうなのか、又インプラントのメンテはどのようにしているのかなどとても興味がありました。

私たちは今までWHOのプローベを探知に使っていましたが、ベッキーさんはとても先端の細い器具を使ってより細かい縁下をしっかり探知し完全に根面を滑沢化していく工程は本当に素晴らしいと思いました。感染セメント質をしっかり取り除き、なおかつオーバートリートにならないよう大胆かつ繊細さに感銘を受けました。私は、オーバートリートメントになることが怖かったので、ついついアプローチが消極的になっていたのではないかと気付くことができました。セミナー受講後はすぐに、臨床に生かし縁下の探知をする時の参考にしています。

又、ベッキーさんの医療人としての知識の深さに驚き感動しました。
私達も全身疾患については、勉強はしていますがベッキーさんのように広範囲で深い知識には至っていないので、今後、しっかりベッキーのように自信をもって人に話せる位の知識を深めていきたいと思います。

最後に、ベッキーさんが又日本に来た時は、参加したいとおもいます。

歯科衛生士 長岡 紫乃

セミナーを受講して

現在医院で取り組んでいる課題を話し合い、学びたいことを事前にお伝えできたことで非常に内容の濃いセミナーだったと感じています。
インプラント周囲のメインテナンスやエキスプローブを使って歯石を探知するやり方、探知したときの感触などスキルの面でまだ自分に不足しているところが多く発見できました。

ベッキー先生が患者教育を最も重視して、患者さんとの関係づくりに取り組んでいると聞き衛生士の役割や衛生士として働く価値を改めて考えさせられました。
大きな会場で開催されるセミナーとは異なり講師のベッキー先生と近い距離でレクチャーを受けられたため、わからない所は気軽に質問をすることができました。
「日本人はシャイな人が多いけど、わからないことは何でも質問してください」と始めに気を使って言って頂いたのでありがたかったです。

シャープニングや使用する器具に関しても実際にベッキー先生が使っている器具を見せていただき、施術も間近でチェックできたのでとても参考になりました。
抜去歯牙を使って根面の形態に合わせての探知は今後も日々の診療のなかで練習していきたいと思います。